新酒を利く会
Posted on 3月 18, 2013 by 店主
「日天の中を行て昼夜等分の時なり」春分は昼夜の時間がほぼ同じになる日と言われています(細かく言うと昼の方が平均で14分程度長いのだそうです)。少しずつ昼の時間が伸びて彼岸を境に昼夜の長さが逆転するのでしょうが、日々の生活の中で体感し「日が伸びたね♪」となるまでには相当の差がないと気が付きませんね、人間は(汗)しかし、野生する動植物たちはかなり正確に季節の推移を感じ取り活動に生かします…まぁ、種の存続が係っているので当たり前かもしれないが(^^;)さて、来る3/23(土)は茨城県酒造組合により酒の存続を味届ける為に、水戸は三の丸ホテルにて“新酒を利く会”が行われます♪茨城の地酒、ibazakeをこよなく愛する左党ならば何方様も¥1000ポッキリで(古いなぁ…笑)全参加蔵のお酒が利けます♪この機会をお呑み逃しなく!!詳しくはコチラ。